ざっくりと説明するよ。【HMを決める 契約】

2019年10月30日

ざっくりと説明するよ。家ができるまで。
ざっくり説明 北陸で一戸建て 注文住宅

ざっくりと説明。
今回は、おしお家が何社かの見積もりをみて契約した時のお話です。

ざっくりと説明の前回分はこちら、

HMを決める 見積もりの比較

約一年かけてじっくりどこにしようかと、気になるHM巡りをしてきました。
デザインが好きなところ、構造がしっかりとしたところ、営業さんなど
総合判断でやっと決めました。


今回のざっくり説明は、
概算見積もりで、1社に絞りHMと契約をする話です。

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【概算見積もり・契約】

おしおハウスの場合、3社から見積もりをとって、1社に決めました。

ここでのポイントは、可能な限り要望を盛り込む事と、各社の条件を揃える事です。
こうすることで完璧とは言えませんが、契約後の追加料金の削減と、各社の提案内容を揃えることが出来たと思っています。

具体的には、ビルトインガレージ、吹抜け等の間取、キッチンの仕様や空調の仕様について希望を出しました。
(ある程度HMさんに委ねる形で条件を出すと、各社の提案内容を楽しむことも出来ると思います。)

こうして提示された金額はあまり違わなかったので、なんとなくですが上手く行ったのかなぁと思っています。

ちなみに、金額やプランの内容については、他社には伝えないようにしていました。
でも、営業の皆さんは気になるようで、金額についてはどうしても聞かれますね・・・
最終的には「同じくらい」「他社より安い」「他社より高い」程度は回答しましたが・・・

こうして、3つのプランから決めた分けですが、採用したプランの決め手は、やはり好きな間取りでしたね。設計士さんのセンスかもしれません。

テラスや吹き抜け、などイメージ写真を添えて設計士に伝えたこと。
これが、一番よかったのかなと思います。


 

プラン以外に考慮したのは、構造にどれだけこだわって建てているか?

やはり旦那がずっと気にしていた高気密高断熱の家にしたかった事。
いくら、HMが頑張って構造やシステムを考えても、建てる大工さんに技術が伴ってなければ設計通りの性能は出ないと思います。
ですから、データをきちんと取って品質を確認している事も必須としていました。
具体的な数値としては、C値で0.6以下、UA値で0.4以下を基準にHMの数値を比較しました。

最終的に契約したHMには数字でデータを見せたもらったり、実際に建てる際の計測方法等、
様々な事を聞いて、最終的にはC値を0.5以下、UA値を0.35にすることを目標にお願いしました。

※C値・・・気密性を表す数値の事。隙間の面積を表すので小さい数字ほど良い。
「断熱性能は省エネルギー対策等級4相当をクリアしていることが快適性の目安になります」

HMへ契約の意思を伝える

こうして、プランを1社に絞り込んだ段階で契約の意思を伝えます。
この瞬間、基本的に値引等の交渉が出来なくなると思ってください。
実際には正式見積もりが出た後も交渉は出来ますが、プラン比較を行っている時ほど、積極的なサービスはしてもらえなくなります。
(自信をもってワンプライスで提案されているHMさんの場合はこの辺りは気にしなくても良いですが・・・)

おしおハウスの場合、下記の要素毎にHMを比較し決定し決定しました。

  • プラン 人によっては無駄なスペースが多いと感じるかもしれませんが、私たちに取っては理想的でした。
  • 構造 長期優良が取得出来ること、高気密高断熱であること。(C値0.6以下で、UA値0.4以下)
  • 施工 各種検査や、各工程での第三者機関による調査、調査報告書の提出等を評価しました。

高気密・高断熱や長期優良にこだわったのは、ずばり家を長持ちさせたいから。
その良さが発揮されれば、快適な住環境になる。

高気密の数字も年数を重ねれば悪化していくと聞いているので、
そこが不安だけれども・・・
省エネにもなるし、 結露やカビで傷まないため建物の耐久性能もアップする。

良くしようとしたらやはり金額が高くなっていきますが、
仕事を頑張る励みになるでしょう(^_^)v

心配性の旦那なので、家のリスク対策ばかり考えていたら、
保険と同じで高くなってしまいました。
でも、台風の時には、風が直撃でしたが揺れなど全くなくがっしりとしていました。
デメリットは、構造を考える時は、お金がかかる覚悟が必要です。

他のHMへ断りを入れる

何社か見積もりを取るという事は、
最後は1社に決めるのでお断りの場が出てきます。

良くしてもらえばよくしてもらった分だけ、ほんとに心が苦しいです。

途中で、なんとなく違うかなと思った場合は、
引きずらないで早めに断ることも大切だと思います。

ハガキ代、電話代、相手の時間も考えるとそう思います。

断るのが苦手な方もいると思います。
そういう人ほど、早い段階で決めたらすぐ返事をしていきましょう。
時間がたつとだんだん断るという事が、心労になります。

営業の方は、ずっと連絡を取り続けていく大切な方となります。
合う合わないは、大切です。