屋根:雨天防水用シート

2019年9月10日

こんにちは、かずーです。
昨日の天気は、何だったのかというほど天気があっという間に崩れました。
午後から、雷が鳴りものすごい雨が降っていました。ゲリラ豪雨ってやつですかね・・・
夕方にはスッキリ晴れて、日差しも出てきたんですけどね。

仕事が終わってから見に行ってみると、屋根に防水用のシート(これがルーフィング?)が施工されていました。
早速、雨が降ってきて役立っているのだとおもいますが・・・
壁の工事中だった事もあり、横から水が入ってきて、床や柱などは結構濡れていてショック・・・

屋根の防水以外にも、少しばかりの壁が仕上がっていました。

雨降った後の家の様子

屋根は、あり防水シートは張られてはいたものの、結構激しい雨が降ったので家の壁はないので雨が入り放題でした。
基礎の土台の中は、水が溜まってしまっているし、柱などは濡れてしまいました。
写真では床材が濡れて変色している用に見えますが、実際の床は基礎断熱処理後に施工されるそうで、現状は仮床が敷いてある状態です。

屋根の防水シート

上棟後に施工して頂いた防水シートですが、素人目には、なんとなくこれで大丈夫なのかなぁ~という感じのものにしか見えない。
でも、これのおかげで、なんとなく屋根が雨から守られたようで、屋根の板自体は濡れていませんでした。