ダクトのせいで、間取り変更発生。
おしおハウスの全館空調には欠かせない。
機械(換気装置)とダクトが設置されました。
この機械とか、
この、大蛇のような銀色のダクトとかが床下と天井に張り巡らされております。
それにしても、ダクトが大きいし機械も大きい。
スペースがかなり取られてます。
全館空調って、大きな機械が入りダクトもかなり大きいので間取り考えないといけません。
それなのに~!!
もうちょっと、間取りの時に考えてほしかったよぉ~と悲しむ出来事がありました。
そう思ったのは、建築が進むにつれて図面が変更していく事。
最初の点検口は、一つだけだったのが、ダクトが大きく他の部分への床下点検が出来ないという事で、
点検口を増やしました。
一カ所が三カ所に増えました!
それに伴って、2万円の追加料金が発生しました。
クローゼット部分のスペースも少し狭くなりそうです。
多分、図面を起こしているときは、ダクトを通る場所は確保はするけれど
大きさは考えていないというか、わからないのだと思う。
想像以上にダクトが大きいので また何か変更を言われそうです。
パントリーが狭くなるかもしれない予感がする。
うちの全館空調は、オンレイという会社のシステムを採用しました。
旦那がおしおハウスの全館空調を説明してるので、
よかったら、お邪魔していってくださいね。
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