基礎立ち上がりのコンクリート打設
こんにちは、かずーです。
本日は、基礎立ちがりのコンクリートの打設です。
本日、仕事の為、打設の作業を見に行くことはできませんでしたが、
ベース部分を打設した際の穴?も併せて直してもらいました。
表面に空いた穴の部分を削って、立ち上がり部分のコンクリートと一体になるようにして頂けたようです。
コンクリート失敗部分の基礎の記録はここをクリック。
もちろん基礎屋さんも悪気があるわけで無いのはわかります。が、家の基礎ですのでここはしっかりと作業を実施して頂きたいです。
なので、旦那が現場監督さんと話をして、修正方法について打ち合わせを行い、本日の作業で修正も実施して頂きました。
小さな問題かもしれませんが、後悔しないためにも引き続き気づいた事は確認して行きたいと思います。
現場の方が一生懸命作業されているのを見ると、なかなか言い出せないかもしれませんが、気になった事は監督さんに納得できるまで確認することで後々のトラブルをなくすことは出来ると思います。
今回の基礎の修正方法などは、そのうち別途ブログに記載したいと思います。
※もし、自分の家でもあった場合にどうしたらいいのかの参考にでもしてください。
本日の基礎の立ち上がりの作業の様子は見れなくて残念でした。
しかし、現場監督さんが修正部分も含め、その場その場で写真を送ってくれたので少し安心できました。
でも、型枠をとったら今度はキレーにできているのかホントに心配です。
こちらも監督さんにお願いして、型枠を外した後の確認に立ち会わせてもらえるようにお願いしました。
本日の基礎は、土台の上の基礎立ち上がり部分にコンクリートを流して終了。
今回はミキサー車2台分のコンクリートを使用したようですが、床の部分に比べると随分少ないんですね。
監督さんの連絡だと、土台が乗る部分が水平になるようにする、レベラーと言う物を合わせて施工したようです。
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