レッドシダー天井　ご紹介『Web内覧会⑥　天井について』　

2020年5月12日

天井をレッドシダーにして大満足

GW休みどこにも行かず、家にいました。
なんとなくGWの気分もないまま終わりましたが、休みの間に床に寝ころびながら天井を見上げ、
クルクル回るシーリングファンを見てました。

隣で娘のあずきねこーも一緒に寝てましたが、気持ちい青い空の色とゆっくり動く雲。
面白いな～と眺めながら平和に過ごしてました。

天井のレッドシダー採用には、反対も賛成もなかったのですが、
軒天のレッドシダーは先に決まっていました。

「家の中も同じレッドシダーの天井だと、続いて見えて素敵だと思います！」

住んでみて、ホントでした。
我が家は、窓が特徴の家でもありまして、南側に大きい窓があります。
夏には、直射日光が入らないようにと軒天を付けてあり、
軒天はレッドシダー、リビングは吹き抜けなので天井をレッドシダーにすると、
外の軒天と天井が続いて見えます。

軒天と天井が続いて見える家

軒天のレッドシダーと同じように、家の中の天井もレッドシダーにしました。
家の中から見てみると、続いて見えるような作りになって見ごたえあります。
結構、開放感あります(*’▽’)

おしお家は、窓が南面にたくさんあるので、
リビングは非常に明るいです。
上を見上げると、青空が感じられるのもすごく好きな箇所です。

レッドシダーを張る工事の時は、なんか匂いがして臭いなぁ～。
これは、大丈夫なのかと心配しましたが・・・

住んでみてからは、全く心配いりません。
気にならないです。
あの匂いは、どこへやら？

1Fからの軒天のレッドシダー

レッドシダーの天井や軒天を眺めていると、同じものはなくランダムに板が貼られています。
同じものがないので、自然の表情ともいうのでしょうか？
私は、好きです。

職人さんの作業をしていた時を思い出しますが、
板を何枚も並べて色合いを見ながら並び替えてから板を取り付けていたのを思い出します。
脚立に乗って、天井を見上げながらの作業は首が痛くて腰もいたそうでした。
「よっこらせ」と掛け声だして動いていたのを思い出します。