後悔① 洗面所の照明が暗い

2020年5月7日

洗面所が暗い
洗面所の照明に後悔しています。

洗面所の照明で後悔しています。

我が家の洗面台は、玄関から入ってすぐのところ(下側が玄関南)、家の壁際ではないので窓がない場所にあります。
玄関のドアも窓が一切なくガレージからは少し光が入る程度で洗面スペースまでは光が届きにくい場所です。

場所は、ものすごく便利な場所でしたが照明には不満が残り後悔しています。
洗面スペースは、玄関から入るとすぐ手が洗える。
タオルなどの洗濯物もランドリースペース近くでとっても便利なので場所に不満はなく気に入ってます。

洗面所の間取り
洗面所の照明が暗い

洗面台のダウンライトだけでは暗かった

洗面スペースの上にはダウンライトが一つあります。
今は、5月で朝7時は天気の良い日だと朝から明るい日差しが入り気持ちがいいのですが、
洗面スペースだけは暗いです。(そういう間取り)
ダウンライトだけ付けても暗い感じがします。

下の写真は、天井にダウンライトは両方ついてます。
洗面台についてる鏡上の照明は、左側がOFFで右側はONの状態。
明るさの比較をするとわかりやすいのですが、洗面台の照明をつけないと暗いのです。

洗面台の天井照明のダウンライト単体でのONOFFをお勧めします。

おしお家の洗面スペースの天井照明は、
玄関の入口にあるスイッチをONにすると
動線ライトとして複数の照明が同時に点灯します。連動しています。
洗面台の場所だけライトをつけたくてもできません。

照明の配置のお話をしているときは、
なかなか想像がつかなくて今となっては場所単体のスイッチがラクだと思います。
配置予定の話をしている段階では、便利かなと思えたのです。

おそらく、作業をする場所ではすぐ近くで明るさが欲しいときにONOFF出来る。
これが一番ラクなのだと思います。
全部一気に照明が付くのは、入口になる部分と終わりの部分の2カ所なので、
作業をしたくて照明がほしいと突然思う事があり、その場所にスイッチがないのです。
家の中なのですごい距離が離れているわけでもないけれど、
思ったときに手を伸ばしてONOFF出来るのはラクだと思います。

洗面台の鏡の上の照明のボタン

鏡の後ろが棚になっていて、三面鏡のようになり鏡の扉になっています。
一番右側の鏡ですが、下の部分に鏡の上についている照明のボタンがあり、
これを押せばとりあえず明るさは確保されるのですが・・・・

部屋の中にあるスイッチの便利さに慣れてしまいめんどくさく感じます。
鏡の扉を開かなくても下からボタンを押せる工夫もされてはいるのですが・・・

ボタンの位置をいつも手探りするのが苦手です。

洗面台の照明のボタン
洗面台の照明のボタンが面倒くさい


作業をする際に手元が暗いと不便なところは、照明を考えて後悔のないようにしてくださいね。
とにかく、外の光が届かない場所で作業をする必要があるときは、照明は考えてください。

ちなみに洗面台だけの照明は、暗いので気を付けましょう。
洗面台に照明ついてるから大丈夫と考えたのものの全然大丈夫ではなかったのです。
皆さんは、こういうことに後悔しないようにしてくださいね。